CSR

トップコミットメント

サラヤはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組みます

日本は、東京オリンピック・パラリンピック開催年の2020年にむけて、いろいろな社会改革や開発プロジェクトが動き始めています。当社も微力ながら、オリンピック・パラリンピックと日本の発展プロジェクトに参画すべく、積極的に対応をはかります。

まず、地方創生に向けて、地域の農産資源や漁業資源を活用した、新しい魅力的な商品作りに貢献します。そのため地域での消費から更に輸出へと、地域の食産業のサポーターとして、HACCPの推進、新しい冷凍方法や保存、流通、解凍などの冷凍・衛生技術、省力化を研究開発し、その普及に努力致します。そして産地から消費まで、すなわちファーム・ツ・テーブルと食品産業全体で、食の開発や付加価値向上、そして安心安全の食品づくりができるようお手伝いをします。また当社自身も、食品事業開発本部を設置し、おいしく健康に役立つ食品づくりに取り組みます。

またグローバルには、本年も世界での生産と営業拠点の整備を拡充し、「世界の衛生・環境・健康の向上に貢献できる」企業として対応を続けます。国連では、2015年に、加盟する世界193ヶ国が全員一致で、「持続可能な開発目標・SDGs」を採択しました。これは、2030年までに、誰一人取り残すことなく、持続可能な開発を進めようという計画です。いま世界では地球温暖化が進み、異常気象で大雨や洪水、台風が頻発するようになりました。この地球温暖化への対策と行動は、人類の喫緊の課題ですが、問題がそれぞれの経済とも深く関連していることから、その解決への足なみはなかなか揃いません。サラヤでは微力ながら、一歩一歩、世界の各地域の経済力の向上に資するプロジェクト、また衛生向上や生物多様性の保全にむけて、各事業をSDGsと関連づけ、具体的に行動をいたします。そして子供たちに素晴らしい地球を残せるよう、精一杯、頑張ります。

本年も、お客様、仕入先、また関連団体や個人など、サラヤの事業に係る皆さまには、たいへんお世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 更家 悠介

食を通じて健康を維持

商品開発からサプライチェーンまで

低カロリー「ラカント」、低糖質「ロカボスタイル」、積極的な食生活の改善に「ニュートリション」。人工甘味料不使用の自然派食品にこだわり、さらに広がる食へのニーズにおこたえする商品を提供します。

医療衛生

感染症のリスクに備えた商品とサービスの提供

医療関連感染予防のための、商品やサービスを開発します。近年は、手指消毒剤に加えて、医療器具の洗浄剤「パワークイック」、環境消毒剤、PPE、そして過酸化水素ガス滅菌器「ステリエース100」など、多岐にわたる商品とサービスの提供を行っています。また、福祉分野では、感染予防に加え、栄養改善などによる、総合的なアメニティの向上を目指します。

公衆衛生

感染症への公衆衛生的な予防

インフルエンザ、ノロウイルス、エボラ、蚊を媒介する各種感染病に対して、正しい知識と予防の対策がとれるよう、商品とサービスの開発・販売を進めます。

予防と健康づくり

栄養改善や口腔衛生などを通じて、病気を予防をすることを目指し、各種商品とサービスの開発・販売を行います。また積極的にスポーツや美容を通じて、健康的な生活づくりを目指します。

トイレアメニティの推進

きれいで快適なトイレは、健康的な生活の第一歩です。
この為の商品やサービスの開発・販売を行います。

食品衛生

時代を見据えたサービスで食品衛生を牽引

よりよい洗浄剤や消毒剤の開発・販売、各種ディスペンサーおよび衛生機器や冷蔵・冷凍機器の開発・販売、食品衛生やサービスに係るソフトの提供と教育などを通して、食に関わるビジネスに貢献します。また、カンボジアでも農水産業と加工・販売を一体とする6次産業化と食品衛生の向上に取り組んでいます。原産地でラピッドフリーザーによる急速冷凍を行い、新鮮で衛生的な食の提供を目指します。

自然派のコンシューマー商品

安心・安全な自然派の商品をお届け

手洗い用「シャボネット石けん液」は1956年から、また「ヤシノミ洗剤」は1971年から続いているロングセラーの自然派商品です。また「アラウ.」「アラウ.ベビー」などの無添加石けん、「ココパーム」「ラクトフェリンラボ」などの自然派化粧品、「ラカント」や「へるしごはん」などの食品の分野も加えて、お客様に安心・安全な商品をお届けします。

グローバルな展開

世界各国のニーズに対応

現在18カ国の営業拠点、6カ国の製造拠点で、グローバルなサプライチェーンをつくっています。