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研究

2050年、未来はどうなっているのでしょうか?

社会的課題はグローバル化とも連動し、多様かつ加速度的に変化しています。持続的にソリューションを創出するには、オープンイノベーションの推進が不可欠です。

「世界の 衛生・環境・健康に貢献する」をスローガンとするサラヤでは、最先端の「知」の拠点である大学・国立研究開発法人大学などの教育機関・研究機関と新たな価値創造を目指しています。


バイオケミカル研究所 所長 平田善彦