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サステナビリティ

サラヤの原点、“手洗い”が未だ十分にできない国の一つであるウガンダで、2010年より日本ユニセフ協会と協力して実施しているプロジェクトです。ウガンダ現地での手洗い設備、手洗い普及の教育啓発などを提供しています。
対象商品の売上1%(メーカー出荷額)が公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付され、ユニセフがウガンダで展開する手洗い普及プログラムに活用されます。

100万人の手洗いプロジェクト