会社情報

研究開発から製造・品質保証

研究開発から製造まで一体となり、お客様の声をカタチにします。

研究・開発

幅広い商品開発のための基礎研究と実証実験

バイオケミカル研究所では、食中毒や感染症に効果的な技術開発から多くの新商品を生み出しています。それぞれの商品の性能評価も大切にしてきました。特に微生物やウイルスに対する効果については、再現性よく実験できるよう試行錯誤し、お客様に満足いただける商品とサービスを提供できるよう努力しています。2009年には彩都バイオインキュベータ内(大阪府茨木市)に専門評価機関を設け、評価試験の高度化に取り組んでいます。また、現場のお客様と一緒になって課題解決に取り組み、単に商品を提供するだけでなく、その効果的な利用法を考慮して商品開発を行っています。弊社の商品ラインナップは多くの"お客様の声"が集積しています。今後もお客様と共に衛生レベル向上に向けた最適なプランを提供できるよう最大限の活動を展開いたします。

産学連携の取り組み

  • 東京大学大学院医学系研究科 社会連携講座スキンケアサイエンス
  • 大阪大学大学院医学系研究科 産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ
  • 大阪大学大学院薬学研究科 先進健康科学(サラヤ)共同研究講座
  • 大阪大学大学院歯学研究科 先進口腔環境科学(サラヤ)共同研究講座

企画

DR(デザインレビュー)会議を重ねて新規商品を企画・開発

商品開発本部では業態に合わせた開発のために、サニテーション、メディカル、機器、グローバルケミカルユニットを擁しています。消費者のニーズに素早く対応するために、各営業本部と連携し、商品化はDR会議を重ねて慎重に検討されます。

設計

薬液供給装置や医療機器も自社で設計開発

商品開発本部の機器開発部門では、ディスペンサーなどの薬液供給装置やうがい器の設計、FMD測定器などの医療機器の設計を行っています。それらの製造を担う中国の東莞工場の技術部と連携を取り、機器製品の性能向上・品質改良に努めています。

デザイン

自社デザイナーによる商品コンセプトに基づいた制作

商品コンセプトに基づいた密なデザインワークを可能とする自社のデザイナーは、商品開発本部とコミュニケーション本部で活躍しています。ボトル容器などのインダストリアルデザインと、パッケージ・カタログ・WEBなどのグラフィックデザインを行っています。

デザインフィロソフィー

デザイン部門は2017年にサラヤデザインフィロソフィーを制定しました。デザインを検討する時にフィロソフィーを確認して、サラヤのデザイナーとしてデザインする上で何が大切なことなのかを確認するようにしています。

製造

国内3工場、海外8工場の自社工場で安定供給を目指す

大阪工場では洗剤や食品、伊賀工場では医薬品・消毒剤を中心に製造しています。今後はさらなる安定供給のため関東工場の竣工を予定しています。また、海外にも生産拠点を持ち、洗剤製品の主力であるタイ工場をはじめ、中国の東莞工場では機器商品を、桂林工場では羅漢果配糖体を生産しています。

品質保証

自社製品および外注製品を厳しく管理する品質保証体制

原料の調達から最終製品に至るすべての工程で工場の品質管理部門が厳しいチェックを行います。本社の品質保証部は工場の品質管理部門と常に連携を取り、お客様にお届けする自社製品・外注委託製品について、品質マネジメントシステムに基づいて品質の向上を目指しています。