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サステナビリティ


WHO(世界保健機構)によると子宮頸がんの死亡者数は全世界で2018年から2030年の間に31万1千人から40万人に増加すると予測されています。アフリカ・ウガンダでの女性の死因第一位も、子宮頸がんです。
サラヤは2012年より公益財団法人ジョイセフ(JOICFP)を通じ、東アフリカの妊産婦を守る「ホワイトリボン運動」の支援をしてきました。
「SARAYA Safe Motherhood Project」フェーズ1でウガンダの妊産婦を感染から守る支援をしてきたサラヤは、フェーズ2の取り組みを開始しました。
(出典/「WHO 子宮頸がんのない未来:がんを撲滅するための世界初の取り組み」より)

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