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Home > CSR > 環境の取り組み > 環境保全活動 > ボルネオ環境保全プロジェクト > 活動内容 > 3. 野生動物の救出プロジェクト

活動内容

3. 野生動物の救出プロジェクト

アブラヤシ農園の拡大により、生息地を追われ傷ついた野生のボルネオゾウやオランウータンを救出して森へ返す試みを行っています。
2005年1月にサバ州野生生物局(SWD)へ救出移動用の車を寄付したことから始まり、サラヤ現地調査員を送りこみ、探索から捕獲、治療までを行い、現在も救出活動を継続しています。

救出活動の内容は、罠が絡まり足や鼻を締めつけられ痛みに苦しむゾウを捕らえ縄を取り除くなどの処置を行ったり、分断された森に隔離された餓死寸前のオランウータンの母子を捕獲して保護林に放つなどの活動を行っています。

しかしながら、2010年の冬から保護した象を移動させる森が見つからない状態に陥り、象専用の保護施設の必要性が求められてきました。

そこで、ボルネオ保全トラスト(BCT)をはじめサバ州野生生物局(SWD)と旭川市旭山動物園坂東園長を中心に、野生動物のケガの治療、一時的な保護などの救出作業を行う"レスキューセンター設立プロジェクト"を立ち上げました。

2013年には建築計画の第1フェーズである「ボルネオ象・レスキューセンター」が完成し、同年9月に開所式が開かれました。

その後強い日差しからゾウを守る屋根や、飲み水を確保するために水道設備が施され、象を最適な森へ返すまでの保護・治療などが行われています。

※水が枯れることがないように、雨水タンク・公共水道・井戸が用意されました。写真は水道をひくポンプハウス。

活動日 内容 備考
2015年3月 「ボルネオゾウ」3頭救出 村民をケガさせたゾウ1頭を保護
ロッカウィ・ワイルドライフパークが保護しているゾウ2頭を引き取る
2014年9月 ボルネオ エレファント サンクチュアリ(BES)第1期追加工事竣工 パドックの屋根およびスプリンクラー設置、公共水道整備、床工事を行う
2013年9月 ボルネオ エレファント サンクチュアリ(BES)第1期工事竣工  
2010年9月 「ボルネオゾウ」親子救出 アブラヤシ農園に迷い込んだボルネオ象親子を救出
2010年5月 「ボルネオゾウ」回遊ルート調査 GPS(発信機)を設置してゾウの回遊ルートを調査開始
2009年3月 「ボルネオゾウ」2頭救出 農園に迷い込んだゾウを保護林に放つ
2007年10月 「オランウータン」母子救出 孤立した母子を保護林に放つ
2007年10月 「ボルネオ子ゾウ」1頭救出 右前脚にかかった罠を摘出
2006年8月 「ボルネオ子ゾウ」1頭救出 胸に入った弾丸を摘出
2005年1月 「ボルネオ子ゾウ」1頭救出 右前脚にかかった罠を摘出
2005年1月 「救出移動用車」をSWDに寄贈