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ニュースリリース


サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、10月26日(土)~27日(日)に宮崎市で「SARAYA100万人の手洗いプロジェクト」の現地視察写真展が開催されることをお知らせいたします。


「SARAYA100万人の手洗いプロジェクト」では、2010年より手洗いの普及が求められているアフリカ・ウガンダで、ユニセフと共に子供たちの命を守る正しい手洗いを広める活動を行っています。
同時に、対象となる衛生製品の売上げの1%を日本ユニセフ協会を通じて寄付し、ユニセフがウガンダで展開する手洗い普及活動の支援を継続しています。

今回、宮交シティで開催される宮崎県ユニセフ協会主催『ユニセフ×JICAパネル展』では、「アフリカを知ろう」というテーマのもと、ウガンダでの手洗いの取り組みを当社社員が現地視察で撮影した写真を展示します。

尚会場では協賛しているJICAより子供たちにアフリカの国旗色バッチのプレゼントもあります。


開催詳細


日時:10月26日(土)10:00~17:00、27日(日)10:00~16:00
場所:宮交シティーアポロの泉
主催:宮崎県ユニセフ協会(Tel.0985-31-3808)
協賛:宮交シティー ・JICA
詳しくは以下HP・添付チラシをご確認ください。

宮崎県ユニセフ協会HP
「SARAYA100万人の手洗いプロジェクト」HP


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添付資料-1(106.1 KB)


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。