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ニュースリリース


サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、第5回アフリカ開発会議TICAD Vを応援することをお知らせいたします。


今、ウガンダでは1日に400人もの人々が赤痢などの感染症で亡くなっています。この原因となっている感染症は手洗いの励行によって、かなりの部分を予防することができます。サラヤは100万人の手洗いプロジェクトとして、特に幼い子どもの命を守るためにウガンダで手洗い普及活動をしているユニセフを支援しています。
また、医療施設におけるアルコールによる手指消毒の推進のためにサラヤ・イースト・アフリカ株式会社を2012年に設立し、ウガンダにおけるインクルージブ・ビジネス(BOPビジネス)をスタートさせました。
2013年6月1~3日に横浜で、第5回アフリカ開発会議が開催されますが、サラヤはこれを応援します。また、展示、プレイベント、サイドイベントなどに積極的な参加をする予定です。

Uganda: 400 Die of Infections Daily
"100万人の手洗いプロジェクト"
第5回アフリカ開発会議


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。