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ニュースリリース

サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、手を触れることなく薬液が取り出せ、交差汚染のリスクを回避できる「ノータッチ式ディスペンサー GUD‐1000」を、1,000社モニター募集することをお知らせいたします。


今年の1月に発売しました「ノータッチ式ディスペンサー GUD-1000」は、感染症対策としてオフィスや公共施設などの公衆衛生の適所に配備されているアルコール消毒剤を介して起こる、交差汚染(※1)のリスクを回避するための、「ノータッチ式」(センサー感知方式)ディスペンサーです。
(※1)交差汚染とは、細菌やウイルスが物や人間の手を経由して、他の物、人間に感染することです。

弊社では、次段階の感染予防の常設設備として、薬液ディスペンサーのノータッチ(自動化)を提唱するとともに、さまざまな設置方法から薬剤交換まで簡単におこなえるユニバーサルデザインのノータッチ式ディスペンサーを普及価格で提供してまいります。ノータッチ=自動化することで、手指消毒励行はもとより、食中毒対策を確実に向上し、感染罹患率を下げるものと確信しております。

そしてこの度、発売を記念するとともに、衛生管理担当者にGUD-1000ご試用いただきたくモニターキャンペーンを企画、実施いたしました。

応募受付はWEBのみで、応募締切は、2010年3月31日(水)までです。
詳細につきましては、応募概要ページをご確認くださいませ。



◆発売開始日


2010年1月12日


◆定価


10,500円(税別)


◆「ノータッチ式ディスペンサー GUD-1000」特長


Point1.ノータッチで衛生的
一切手を触れずに、高度なセンサー感知で適量の薬液を手にとることができます。

Point2.多彩な薬液に対応
用途に応じて石けん液、消毒液が、サラヤの多彩なライナップから薬液を選択いただけます。

Point3.どこでも設置が可能
据え置きでも、壁掛けでも対応。乾電池式なのでコンセントのないところでも設置可能です。

◆応募概要ページ


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。