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サラヤ株式会社

「プロテゲート」 サーマルカメラ付き顔認証 手指消毒連動ディスペンサーシステムが第71回 工業技術賞受賞

サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、「プロテゲート」 サーマルカメラ付き顔認証 手指消毒連動ディスペンサーシステムの開発技術が、第71回工業技術賞(主催:一般社団法人 大阪工研協会)を受賞しましたことをお知らせいたします。

今年で第71 回目を迎える「工業技術賞」は、工業に関する研究や発明、ならびに技術の進歩改善に対して大きな功績をあげた技術者に贈られる歴史ある賞です。

1952 年に創業し、戦後間もない日本で、手を洗うと同時に殺菌・消毒のできる日本初の薬用石けん液と専用容器を開発し、赤痢などの感染症を予防するなど、日本に"手洗い"の文化を広めたサラヤ株式会社では、互いに密接な関係にある「衛生」「環境」「健康」という3つのキーワードを事業の柱として、自社研究所「バイオケミカル研究所」にて幅広い商品開発のための基礎研究と実証実験を行っています。


この度受賞した「プロテゲート」サーマルカメラ付き顔認証手指衛生管理システムは、施設の入り口での感染症対策の重要度に着目し、当社の強みである自社研究所と大学との共同研究での実証実験に基づくウイルスや細菌への効果が確認された手指消毒剤と、顔認証タブレット、タブレットと連動したノータッチ式ディスペンサーの3つの機能で構成。機器の前に立つだけで、顔認証と温度測定およびマスク有無のチェックを瞬時に行うことができます。結果は文字と音声で案内され、使用者毎の履歴を残すことも可能にすることで、施設における感染症対策の順守を高めることが期待されます。

プロテゲート(protegate)は、protect=守る/gate=入り口 を合わせた造語で、出入口で感染症を防ぐという意味が込められています。顔認証技術と連動した手指消毒ディスペンサーを使うことにより、一連のチェックと動作を短時間に自動で行い、手指消毒を促し、施設の感染対策をサポートします。

※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。