ニュースリリース

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サラヤ株式会社

天然由来で安全性の高い細胞保存液「SOFORO Cryo」 再生医療JAPAN2020にて展示

サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、天然由来で安全性の高い細胞保存液細胞保存液である「SOFORO Cryo」(ソホロクライオ)が、再生医療JAPAN2020で展示されましたことをお知らせいたします。

サラヤ株式会社は創業以来、常に安全性の高い天然由来の成分にこだわり、人と地球にやさしい製品を開発してきました。その中で、よりすぐれた安全素材と培ったノウハウや技術を活かし、人の細胞や臓器にまでやさしい新素材開発を行い、再生医療分野の応用研究を進めています。そのような中、細胞を保存する際に生じる氷晶は、細胞にダメージを与えるため、細胞保存液は氷晶を防ぐものが望ましいとされています。安全性の高い自社独自原料である糖脂質のソホロースリピッドの新たな効果として、凍結時に生成する氷の結晶が小さくなることを見出し、ソホロ―スリピッドを配合した新規細胞保存液である「SOFORO Cryo」を完成させました。「SOFORO Cryo」は高い細胞保存効果を有し、細胞に影響しうる一般的な細胞保存成分(ジメチルスルホキシド/DMSO)を配合しないことで細胞の性質に影響が少ないうえ、低毒性のため、融解後除去せずにそのまま細胞などを培地中に添加し培養することが可能です。

また、サラヤは一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)に加入し、その中で再生医療周辺産業の整備と活性化へ貢献するサーポーティングインダストリー部会の試薬・培地ワーキンググループに所属して活動しています。2020年10月14日~16日にパシフィコ横浜で開催された再生医療に関する最先端の研究・成果・製品・技術が出揃う展示会「再生医療JAPAN2020」のFIRM展示ブースにおいて「SOFORO Cryo」のカタログ展示を行いました。「再生医療JAPAN」では、多くの国際セミナーの開催、さらには日本では唯一のマッチングシステムを使った商談の実施を通して再生医療を世界に発信しています。

【製品特徴】

1:ソホロ―スリピッド配合の細胞用凍結保存液
2:融解後の細胞生存率が高い
3:細胞の性質に影響がなく、凍結保存が可能
4:DMSOや動物由来の成分を一切含まない
5:細胞毒性が低く、解凍後除去せずそのまま培養可能

【製品に関する問合せ先】

富士フイルム和光純薬株式会社
〒540-8605 大阪市中央区道修町3丁目1番2号
TEL : 06-6203-3741(代表)
お問い合わせフリーダイヤル : 0120-052-099

※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。