ニュースリリース

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サラヤ株式会社

泡質と香り、ディスペンサー適合性に優れた泡ハンドソープの開発技術が「第70回工業技術賞」を受賞

サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、泡質と香りおよびディスペンサー適合性に優れた泡ハンドソープの開発技術が、第70回工業技術賞(主催:一般社団法人 大阪工研協会)を受賞しましたことをお知らせいたします。

今年で第70 回目を迎える「工業技術賞」は、工業に関する研究や発明、ならびに技術の進歩改善に対して大きな功績をあげた技術者に贈られる歴史ある賞です。

1952 年、戦後間もない日本で、手を洗うと同時に殺菌・消毒のできる日本初の薬用石けん液と専用容器を開発し、赤痢などの感染症を予防するなど、日本に"手洗い"の文化を広めたサラヤ株式会社では、世界の衛生 環境 健康に貢献するため、自社研究所である「バイオケミカル研究所」(大阪)でさまざまな研究開発を行っています。

感染症や食中毒の予防には正しい手洗いを約30 秒行うことが推奨されていますが、日常生活ではつい短くなりがちです。そこで、バイオケミカル研究所では、"手洗いを楽しく快適にできるハンドソープ"の開発を目指し、石けんとサラヤ独自技術である天然洗浄成分「ソホロ」を組み合わせることで心地よく手洗いできるきめ細やかでやわらかな泡質を実現しました。また、香りの変化が手洗い時間の目安になる画期的な技術を創出し、20秒~30秒かけて手洗いを丁寧にするほど香り立つユニークな処方を開発。さらに、オートディスペンサーで石けんを使用する場合はポンプ詰まりがおこりやすいとされる中、安定的に吐出する液剤の開発など、3つの独自開発技術が高く評価され、この度の受賞となりました。

これらの技術は、ハンドソープのプレミアムラインである「ウォシュボンプライムフォーム」に応用され、やわらかくきめ細やかな泡と天然精油100%の香りで、手洗いを快適に習慣化できることが期待されます。サラヤバイオケミカル研究所では、今後も感染症予防に貢献する研究開発に取り組んでまいります。

※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。