社員紹介
西恵一郎/商品開発本部機器設計課所属/2001年度入社/工学部機械工学科卒
試行錯誤の日々。
商品化された時の感動は、開発者の醍醐味です。
サラヤでは、洗剤や石鹸液、消毒液などがおなじみの商品ですが、私が所属する機器設計課は、主にこれら薬剤をより使い易くするための手指洗浄消毒器や希釈装置、うがい器などの機器製品の設計・開発を行っています。具体的には、3DCADを使用した設計や評価試験などを行っています。まだ、経験が少ない私は、勉強することが多く、業務に時間がかかり、失敗をすることも多いですが、それでも担当した商品が無事に量産され、販売されたときは何とも言いがたい安堵感や感動を覚えます。私は現在、うがい器を担当しています。うがいを事業としている会社は少ないですが、サラヤは長年、感冒予防の手段として、うがいを励行し、うがい器もリニューアルを重ね、販売40年の歴史があります。歴史あるうがい器に携わることができ、喜びを感じるとともに、これから、どのような新しいものを取り入れるかを考え続けています。
機械系専攻の私が化学メーカに就職を決めたの理由。
機械系専攻の方は、機械メーカーへの就職希望がほとんどだと思います。しかし、化学メーカーのイメージが強い、サラヤに決めた理由は、、わかり易い形で社会に貢献できる会社で働きたいと考えており、昨今、取り上げられることの多い、「衛生」「環境」「健康」を事業にしているところに興味を持ったためです。また、ある程度の予測が付く、機械メーカーの仕事よりも、少し特異性があるのかもと好奇心をいだいたためです。現在、機械の設計・開発業務をしていますが、薬剤とのマッチングなど化学的な知識も必要なことも多く、機械系ではない知識も深めることができます。
いざ中国へ!仕事は国内だけじゃありません!
私は以前、中国広州東莞市にある工場に赴任していました。工場に設計部門を設けるということで、そこでは、その設計部門への実務レベルの教育と業務を遂行するための日本との連絡役をしていました。現地スタッフに業務を教えながら、且つ、業務を進めていくことは、簡単なことではありませんでしたが、そこでは非常に良い経験をすることができました。
そこで、一番勉強になったのは、コミュニケーションの大切さです。業務において、それを行う目的、そして、得られる結果の重要性を相手に伝えないと人を動かすことは難しいと感じました。また、「当たり前」と思っていたことが、相手にとって「当たり前」ではないとき、それを伝えることは、案外難しいものです。
こういった経験をし、改善することで、少しずつコミュニケーションの溝を埋めていくことでき、赴任当初は、業務のほとんどを私が中心になって進めていたのが、帰国前には、私はポイントになる業務を行うだけで、その他は、現地スタッフだけで業務を進めれるようになりました。
自分のやりたいことがサラヤで実現できることなら、是非一緒にがんばりましょう。
就職活動中、いろいろなことで悩んだり、苦しんだりすることは本当に多いと思います。そんな時も、周囲にあふれている情報に惑わされず、本当に自分がやりたいことを忘れないでください。
そして、サラヤが自分のやりたいことと合ったなら、是非、応募してください。みなさんと一緒に仕事が出来ることを楽しみにしています。
1日のスケジュール
時間/内容
| 6:00 |
起床 |
| 8:00 |
出社、メールチェック |
| 9:00 |
開発進捗確認ミーティング |
| 11:00 |
中国工場 技術部からの既存品の設計変更に関する問い合わせ対応 |
| 12:00 |
昼食 |
| 14:00 |
3次元CADを使用した設計業務 |
| 18:00 |
試作品の評価試験 |
| 20:00 |
日報の作成 |
| 20:30 |
会社を出る |
| 22:00 |
帰宅、食事、テレビを観る |
| 24:00 |
就寝 |