| 環境マネジメントシステム |
当社のEMS 環境マネジメントシステムは、最高経営者層である社長をトップとして、サラヤ株式会社、東京サラヤ株式会社、サラヤ産業株式会社のサラヤグループ3社から構成されています。活動組織は、上記環境マネジメントシステム組織図に示す通りですが、組織の最下段が事業所単位の末端活動組織です。 実際の活動単位は、事業所の中でさらに細分化され北海道から九州まで全国に渡り、全社41の部署単位で活動を行っています。この活動を指揮・管理するのが環境管理責任者です。EMS全社事務局は、管理責任者を補佐し、全部門の日常活動管理を行います。
また、各部署の活動実施状況は、10名の内部監査員により全社・全部署を対象とした年3回の内部監査で厳しくチェックが行われます。全社活動の状況は、適宜全社環境保護推進委員会(常務会)に報告されると共に、最高経営者層(社長)には、定期的なマネジメントレビューにおいてすべての管理・活動事項について詳細な報告がなされます。 |
| 環境内部監査 |
現在、当社では環境内部監査を年3回(3月、6月、9月)実施しております。北は札幌営業所から南は九州営業所まで、工場、本社関係も含め全国41の監査対象部署を監査チームが手分けし、1ヶ月程度かけて監査を行います。
監査チームは6名の主任監査員と4名の監査員を中心に編成され、主任監査員は5名が部長職以上、残り1名もマネージャー職の者を起用し、監査部署に対して厳しい指摘や必要なアドバイスが提示できるよう監査員の人選に配慮しています。監査対象部署の応対者は、営業所長はじめ各部署長、推進責任者、推進担当者が中心となり、監査チームの質問に応対しながら指摘事項に対して部署として十分納得した上で対処にあたります。 さらに、アドバイス事項として、監査対象部署のシステム向上に役立つと思われる意見を積極的に提示しています。 |
| 2006年の内部監査報告 |
2006年の環境内部監査の実施結果は下表の通りです。グラフ(年度別指摘事項の推移)に見られるように、年3回の内部監査の効果が現れています。現在では、環境に対する取り組み意識が各部署に定着し、営業所長自らエコ事業所認定の申請を行ったり、事業所全員で周辺地域の美化運動を実施したりなど、積極的な取り組みが至る所で見られるようになりました。
弊社の環境方針にそった活動が自発的に行われるようにしたいと考えます。また、当社の事業活動のみならず、外部に委託している業務についても、内部監査にて環境の影響度等を確認しています。弊社はQMSにも取り組み、認証取得していますが、これをEMSと切り離して考えるのではなく、連動性あるものとして捉え、品質管理責任者および内部監査員は、共通の者がその任務を行っています。下記は、EMSとQMSの内部監査におけるコメントと対応・対策の抜粋です。 |
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