| 最も大切な経営資源としての人材 |
| 従業員がいきいきと、持てる力を存分に発揮できる会社にするため、 制度や職場環境の改善に努力しています。 |
弊社では従業員を最も大切な経営資源として位置付けています。その経営資源を有効に活用するためには、従業員が誇りを持って、やりがいを感じ、持てる力を発揮できる環境や制度を整備することが必要であると考えています。そのために、採用、雇用、処遇などに細心の配慮を心掛けることや、安全で快適な職場環境を実現することに、日々の努力を重ねてます。
従業員に関わるあらゆる場面において、その一人ひとりの人間性と多様性が尊重され、非合理的な理由による差別がない制度、従業員の人権が尊重され、安心して働ける職場、このような会社づくりに取り組んでいます。 |
| 人事制度 |
目標と評価
制度 |
自身で設定した目標への達成度とそのプロセスを 評価し、その結果を処遇に反映させるもの。目標 設定段階では、上司との面談を経て各自「目標と 評価シート」を作成、それをもとに達成度とプロ セスが評価されます。評価結果は本人にフィード バックされます。 |
キャリア
チャレンジ
制度 |
自身のキャリアデザインに合った新しい職種に挑戦したい、というキャリアアップを目的とした 人事異動を支援する制度。社内で公募される職種 に、自己申告で自由に応募できるものです。 |
|
従業員一人ひとりが積極的に業務に取り組み、仕事を通じて成長し、誇りとやりがいを感じられるよう、目標と評価制度による成果評価、優良社員表彰・成果表彰等の各種表彰制度、専門業務型裁量労働制など様々な人事制度・施策に取り組んでいます。 また、自ら望むキャリアアップを実現する機会を提供する、キャリアチャレンジ制度(社内公募制度)、2007年4月からはジョブグレード制度も導入しています。 社員満足度調査や各事業所訪問など、従業員の生の声を吸い上げ、参考にすることを心がけています。今後は制度の改善や充実をはかり、よりいっそう働きやすい職場環境の実現に努めます。 |
| 育成制度 |
サラヤ
フライト
プラン |
新卒入社対象、考え行動する自立・自律型社員の 育成を目的とした3カ年育成・定着プログラムで す。年1〜2回の集合研修を実施。 |
部門別・
職種別
教育 |
部門や職種別に、より実践的な知識の習得・ 向上を目的とし営業職のための「やしのみ塾」、 食品衛生インストラクターのための「インストラ クター研修」など実施しています。 |
| 通信教育制度 |
自己啓発として、専門知識やビジネススキルの 習得など、個人の知識・能力の向上のための教育 支援制度です。修了成績に応じ費用を補助します。 |
|
| 弊社では、自ら学び、能力向上のために自分への投資を積極的に行う従業員に対して、積極的に支援するという方針のもと、オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)、新卒入社3ヵ年育成・定着プログラム(サラヤフライトプラン)をはじめとする階層別教育プログラム、インストラクター研修をはじめとする職種別教育プログラムなどの教育研修を実施しています。
また、育成的見地からのジョブ・ローテーション、自律的なキャリア形成を促進するためのキャリアチャレンジ制度(社内公募制度)や、自己啓発支援を目的とした通信教育制度等を用意しています。 |
| 男女雇用機会均等 |
|
| 性別にかかわりなく、誇りとやりがいを持って働くことができる環境を整えており、採用、昇進、昇格、昇給、人材配置、教育研修機会等あらゆる人事処遇において性別による差別をしていません。 個性豊かで、高いプロ意識とモラルをもった自立・自律型人材を積極的に採用・活用しています。 |
| 仕事と家庭の両立支援 |
| サラヤ株式会社単体の従業員(正社員)男女比 |
| |
女性 |
男性 |
| 従業員 |
150名 |
419名 |
| 比率 |
2604% |
73.6% |
| 平均年齢 |
32.7歳 |
38.6歳 |
| 平均勤続年数 |
6.4年 |
9.7年 |
|
| 仕事と育児、あるいは介護の両立のための短時間勤務制度、時差出勤制度など、様々な支援制度を設けているほか、育児等による退職者の再雇用や在宅勤務の支援など、育児や介護を行う従業員の雇用環境の整備に積極的に取り組んでおります。 過去3年間に、産前産後休暇・育児休業15名、介護休業3名、短時間勤務制度14名、時差出勤制度7名の利用実績があり、同期間の育児休業からの復帰率は、90%以上となっています。 |
| 仕事と子育ての両立支援 |
子育て期に一定期間育児に専念できる休暇・ 休業制度や、職務負荷を軽減することで子育 てを支援しています。仕事と家庭の両立を応 援します。産前・産後休暇、育児休業、育児短時間勤務 制度、育児時差出勤制度、所定外労働免除、 時間外労働・深夜勤務の制限、看護休暇など。 |
仕事と家庭の
両立支援 |
仕事と介護の 介護を必要とする家族を持つ社員が仕事をし ながら介護ができるよう支援する制度です。 介護休業、介護短時間勤務、介護時差出勤 制度、時間外勤務・深夜業務の制限など。 |
|
| 過去3年の育児・介護休業取得実績 |
| 産前産後休暇・育児休業 |
15名 |
| 介護休業 |
3名 |
| 短時間勤務制度 |
14名 |
| 時差出勤制度 |
7名 |
| 育児休業からの復帰率 |
90% |
|
| 「男女いきいき・元気宣言」事業者に認定 |
| サラヤ株式会社単体の従業員(正社員)男女比 |
| 出身国別 |
職種別 |
| 中 国 |
5 |
研究開発 |
3 |
| ロシア |
2 |
機器設計 |
2 |
| フィリピン |
1 |
資材購買 |
2 |
| ウクライナ |
1 |
海外営業 |
2 |
| タ イ |
1 |
品質管理 |
1 |
| アメリカ |
1 |
翻訳通訳 |
1 |
| 計 |
11 |
計 |
11 |
|
| 2006年8月には、企業の社会的責任の観点から取り組んでいる仕事と家庭の両立支援策や、働きやすい職務環境づくり、男女共同参画の施策などが認められ、大阪府から「男女いきいき・元気宣言」事業者に認定、登録されました。 |
| http://www.pref.osaka.jp/danjo/ikiiki/com_59.html |
| 外国人雇用 |
| 弊社では多様な考え方・価値観を理解し、それを経営に適切に反映していくことが肝要であると考えており、外国人採用活動も積極的に行っています。 2007年3月現在の外国人従業員数は11名で、出入国管理及び難民認定法や関係諸法規を遵守し、適切な雇用管理を実施しています。 |
| 安全衛生、福利厚生、環境教育など |
| 安全衛生委員会 |
| 社員の健康管理と職場環境の整備を目的に、産業医、衛生管理者、総務本部で構成する安全衛生委員会を定期的に開催し、定期健康診断のフィードバックや労災の 防止など快適で安全な職場環境にするため検討を重ね、安全衛生の向上に努めています。 |
| 福利厚生 |
| 福利厚生に関しては、適切かつ機会の公平さを基準にプログラムを策定することを心掛けています。また、社内アンケートを反映して、2006年より新たにリゾート会社、スポーツクラブと契約し、従業員の満足度の向上に努めています。 |
| セクシュアルハラスメント相談窓口 |
| サラヤでは、差別や偏見のない明るい職場づくりを維持するため、また、さらなる人権に対する意識の向上のため、平成19年4月に「セクシュアルハラスメント相談窓口」を設置し、全社がセクシュアルハラスメントの防止の意識を高くするよう、その定義と対策について、取り決めをいたしました。 これは、正社員、嘱託社員、準社員、パート・アルバイト、派遣社員等、サラヤにおいて働いているすべての者のみならず、顧客、取引先の人員などに対しても、広く適応される「セクシュアルハラスメントの防止に関する規定」を制定し、具体的な取り組み内容を明確にしたものです。 相談窓口は本社の総務部門に設置し、主幹部署・相談窓口責任者・相談窓口担当者が全社に公開されています。また、相談方法やプライバシーの保護も明確にし、従業員にとって相談しやすい環境になるように、十分配慮しています。 また、実際の問題発生時には、相談窓口において既定のマニュアルに則った対応の実施とともに、専門家である顧問の弁護士・社会保険労務士の社外顧問アドバイザーと連携を図りながら、厳格な対応をはかる仕組みを構築し、体制を整えています。今後も、男女がともにいきいきと働ける職場環境づくりを実践して行きます。 |
| 新人研修と環境教育 |
2007年新人研修における環境教育(伊賀工場にて) |
新入社員については、最初の2週間に研修期間を設けております。開発から生産、販売までの仕事の流れを講師の説明と実習などを通して、新社会人に理解しやすいようカリキュラムを組んでいます。 環境教育はその中で、「自然派のサラヤ」の商品開発コンセプトや弊社のISO活動の内容、生産の現場での環境負荷削減の対策を中心に実施しています。2006年は、社長自ら、原料供給地ボルネオの環境問題について、講議を行いました。 |
| 全社ISO活動教育訓練 |
| 全社では、年6回、部署ごとにISO活動の教育訓練を実施しており、活動実績の評価と反省、今後の目標の確認などを行っています。また、この機会に環境負荷削減のために現場から様々な改善の提案が出されるなど、環境教育の場としても有効に利用されています。 |
Back |
 |
|
 |
Next |
|