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  工場見学と表彰
  ンポジウムでの講演、意見発表、見学、など様々な機会を捉えて、 グローバルに環境コミュニケーションをすすめています。
  見学-伊賀工場
伊賀工場、ビオトープ(左)とソーラーパネル(右)
  団体・件数 人 数 目 的
企業 12社 48名 工場見学
学校 3校 41名 工場見学
  1校 79名 職場体験
ISO審査 1件 2名 ISO9001・ISO14001
  1件 2名 ISO13485
系列企業他 9件 60名 研修
27 232名  
伊賀工場見学等の状況
 
   伊賀工場では、ソーラーパネルによる発電で、一部の電力をまかなっています。また、雑廃水は弊社の「GTクリーン」という高度廃水処理設備で処理した後、睡蓮、布袋葵やクレソン、蒲などの植物の栽培によって窒素やリンなどを吸収させるビオトープに流して、さらに高度に浄化しています。 このビオトープは2006年新たに20m延長し、全長約40m、日に20t以上の工場廃水を浄化しています。また、古い焼却炉を活用した6m3の水槽を増設し、マスを飼育しています。 2006年には、地域の小中学生の環境学習や職場体験をはじめ、232名の見学者が訪れました。工場見学を希望される方は、伊賀工場(Tel.0595-39-1234)までお問い合せ下さい。
  見学-大阪工場
   JICA海外研修で、2006年にマレーシアのダガッド村を訪れ、アブラヤシ問題と国際協力について研修を受けられた教員の方々による弊社見学会が、2007年3月27日に実施されました。まず本社に来訪され、社長の更家他と当CSR活動やアブラヤシ生産地の環境問題についてディスカッションしました。 その後、場所を柏原市のサラヤ大阪工場に移し、工場をご見学いただき、締めくくりとして、研究・商品開発者、現地調査員を交えての質疑応答が行われ、現地における様々な問題について意義深い論議が交わされました。 今後、教育の現場でも環境学習にこの成果を活かしていただければと思います。
  マレーシア サバ州長官の来社 JICAマレーシア研修参加
 
 2007年3月19日、大阪のサラヤ株式会社本社にマレーシアのサバ州長官、Mr.K.Y.Mustafaが弊社社長 更家との会談のため来社されました。坪内俊憲氏、JICAの三戸森氏などを交え、約1時間の会談が行われました。 目的は弊社がBCTボルネオ保全トラスト設立に関った経緯の調査を目的としてのものですが、今後のサバ州のアブラヤシプランテーションと環境問題について、 意義深い話し合いが行われました。
 
  表彰
   2007年には当レポートの2006年版が、環境省主催の環境コミュニケーション大賞「環境報告優秀賞」及び東洋経済新報社主催の環境報告書賞「優良賞」を受賞いたしました。その他2006年にも、サラヤ株式会社は日本経営大賞、朝日企業市民賞などいくつかの賞を受賞いたしました。2006年から2007年にわたる受賞歴を下の表にまとめました。
  最近の受賞暦
 
朝日企業市民賞表彰式 第10回環境コミュニケーション大賞表彰式
平成18年度大阪市環境表彰 表彰式 第10回東洋経済新報社環境報告書賞表彰式
   
 
年月日 主 催 受賞した賞 受賞理由
2006年
6月7日
第4回
日本環境経営 大賞
三重県 環境プロジェクト賞 「パームオイルを原料として用いる同社が、大企業に先駆けて、資金面だけでなく実際に社員を派遣してマレーシア政府に協力をして現地で汗を流している。「RSPO」に日本で初めて参加している点も先駆的である。三重県の熊野で育った創業者の大自然への想いが「自然派のサラヤ」の企業風土として根付いているなかでの活動。同プロジェクトは、パームオイル問題の象徴的取組であり、まだ緒に就いたばかりではあるが、同社が率先しているこの取組が関係者に拡大しつつあり、パームオイルの生産から流通、消費に至るまでの一連のマネジメントシステムの構築など、今後の展開が大きく期待できる。」
2006年 10月26日 第3回 朝日企業市民賞 朝日新聞社 朝日企業市民賞 地域や社会のニーズに対して自社の理念や専門性を生かした独自の取組みが評価された。
2006年 12月17日 平成18年度
大阪市環境表彰
大阪市 大阪市環境表彰 事業者の部 環境に配慮した製品の開発や原料原産地における環境保全活動など、環境共生型の事業活動が評価された。
2007年
3月26日

第10回
環境コミュニケーション大賞

環境省、
地球・人間環境フォーラム
環境報告優秀賞
(地球・人間環境フォーラム 理事長賞)
「大手企業が全く認識もしていない時に、この規模の企業で、主原料であるパーム油の生産国であるマレーシアやインドネシアの環境問題に対して、事業規模を超えた深い理解を示した社会活動は特筆すべきものがあり、高く評価できる。国際団体であるRSPO(持続可能なパームオイルのための円卓会議)へいち早く入会するなど、原料調達にCSR調達の視点からの取組が充実しており、評価できる。」
2007年
6月26日
第10回
環境報告書賞
サステナビリティ報告書賞
東洋経済新報社
グリーンリポーティングフォーラム
環境報告書賞
優良賞
生物多様性への積極的な取り組みが評価された。

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