CSR

デザインポリシーと取り組み例

サラヤではデザイン品質向上委員会を立ち上げ、サラヤデザインポリシーを制定し、デザインの品質向上に取り組んでいます。

  1. ユニバーサルデザイン7原則(※1)を柱に、多方面からユニバーサルデザインに取り組みます。
  2. 環境に配慮したデザイン・設計を行います。
  3. WEBページの充実や、お客様の声を活かした商品作りに努めます。
  4. 日本と同じ方針で世界への情報発信にも取り組みます。
  5. 第三者評価を取り入れるなど、デザイン力向上に取り組みます。

取り組み例

介護する人にも分かりやすい、介護衛生商品
(特定非営利活動法人 MUD協会(※2)認定アドバイザーの評価済みラベル採用)

サラヤではユニバーサルデザインの取り組みを進めていく中で、高齢化のすすむ介護分野のスマイルヘルパーさんシリーズのデザインリニュ-アル及び新商品追加を行いました。
シリーズ全体で高齢化の進む介護分野の人たちにとって読みやすく、わかりやすい書体を採用し、色使いや情報整理に配慮しました。

アドバイザーによるラベルのUD評価

  • 紙面上の情報が整理されている。
  • 高齢者を意識した大きな文字を使用している。
  • UDフォントを使用していて、識別しやすい。
  • 隣り合った色にメリハリ(明度・彩度)があり、見やすい。

触っただけでシャンプーと分かるように

シャンプーのポンプヘッドや容器側面に凸を設けており、目の不自由な方だけではなく目をつぶった状態でもトリートメントと識別しやすい容器です。

力を加えずに吐出できるディスペンサー

センサー感知で力を加えずに適量のアルコールを吐出することができます。また、ノータッチ式は交差汚染のリスクが減り衛生面でも効果的です。

「ノータッチ式ディスペンサー GUD-500-PHJ」の製品情報へ

すべてのユーザーが容易に利用できるウェブサイトに

障害の種類やユーザーの状態、環境に関わらず、より多くの方に不自由なく、サラヤ株式会社ホームページ(www.saraya.com)をご覧いただけるように、アクセシビリティに配慮しています。

※1 ユニバーサルデザイン7原則 (The Center for Universal Design,NC State Universityによる)

  1. どんな人でも公平に使えること。
  2. 使う上での柔軟性があること。
  3. 使い方が簡単で自明であること。
  4. 必要な情報がすぐに分かること。
  5. うっかりミスを許容できること。
  6. 身体への過度な負担を必要としないこと。
  7. アクセスや利用のための十分な大きさと空間が確保されていること。

※2 特定非営利活動法人 MUD協会

特定非営利活動法人 メディア・ユニバーサル・デザイン協会(以下MUD協会)は、「やさしい、まなざし計画」をスローガンに掲げ、2008年1月に設立。
MUD協会では、利用する方々の側に立ち、必要とされる情報を分かりやすく伝えることを目的とし、「デザイン」「文字の使い方」「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加えることで、一般の人はもちろん高齢者・障がい者・色覚障がい者など、誰もが使いやすく、見やすいメディアの提供を目指しています。