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NPO法人 ゼリ・ジャパン
 Zero Emission Research and Initiative(ゼロエミッション研究構想)とは、使い捨てのライフスタイルから脱却し、廃棄物を再利用して限り無くゼロに近づけ、物質が循環する生産・消費形態を実現するための研究機構です。1994年グンター・パウリ氏が提唱し、その考えにもとづいたプロジェクトが短期間に世界の企業に浸透し、実践されたことに発祥しています。その後パウリ氏によって、研究成果を実践的に発展させるために国連開発計画とスイス政府の出資により、ジュネーブにゼリ財団が設立されました。
 ゼリ・ジャパンは、その主旨に賛同して、ZERIを日本で実践するため、パウリ氏を特別顧問に迎え、当社社長の更家悠介を理事長として、2001年1月に活動を開始し、同年12月にNPO法人として認可を受け発足しました。現在は各種講演会や、熱帯雨林再生の「ガビオタスの友」(※1)の基金設立、「ボルネオ保全トラスト」(※2)などの活動を行っています。サラヤは法人会員として、また役員として積極的にこの活動に参加しています。
※1「ガビオタスの友」基金 バイオミミックリーセミナー大阪
(2006年2月3日)
 コロンビア政府は、オリノコ川上流のサバンナ630万ha(日本の国土の1/6)の熱帯雨林化と自給自足型のコミュニティ「バイオシティ」を創り上げるプロジェクトを発足させました。この再生された熱帯雨林は年間で18t/haの炭酸ガスを固定でき、完成すると50年間で57億tの炭酸ガスの固定が可能となり、地球温暖化防止に大きく貢献できます。
  ゼリ・ジャパンではこの中で、第二期ガビオタス計画を支援するために「ガビオタスの友」基金を設け、企業や個人からの寄付を募っています。一口10万円の寄付で、コロンビア・ガビオタスのサバンナに1ha(3千坪)の熱帯雨林を蘇らせることができます。
※2 ボルネオ保全トラスト
 世界最大のパームヤシの生産地であるマレーシアでは、パームヤシプランテーションの拡大によって、熱帯雨林が消失し、ここに生息しているボルネオゾウをはじめとする動植物にも、生存に様々な問題が起こっています。生物多様性の保存のための鍵となる川岸の地域(緑の回廊)の熱帯雨林を保護するためBCT(Borneo Conservation Trust ボルネオ保全トラスト)が設立されました。その日本の窓口として、2007年よりZERIジャパンが募金や広報などの活動をいたします。
NPO法人 エコデザインネットワーク
 モノづくり・マチづくり・地域環境づくりの立場から、エコロジーとデザインを通して地球環境問題に取り組みます。循環・環境共生型社会を実現し、生活の質の向上をはかることを意図したエコデザインの啓発と普及が大きなテーマです。東京大学教授 山本良一氏を顧問に迎え、副理事長として、当社社長の更家悠介が企画や運営に参加しています。サラヤではデザインや設計のスタッフを中心に、エコデザインにもとづいた商品開発を進めるため、意欲的にエコデザインネットワークに参加しています。
セーブ・ザ・チルドレン
http://www.savechildren.or.jp/
 セーブ・ザ・チルドレンは、国連に公式に承認された、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。国連で採択された「子どもの権利条約」を理念とし、子どもにフォーカスした活動を子どもの視点から行っています。サラヤでは、「自然派のサラヤ」の商品を皆様にお買い上げいただいた売上げの一部をセーブ・ザ・チルドレンに寄付させていただき、ネパール、アフガニスタンなどでの教育支援、子どもたちの衛生環境改善を目的の一つとするベトナム、ミャンマーなどでの「子どもの総合的発展事業」、そして、スマトラ沖地震・津波緊急復興支援などの緊急復興支援活動をサポートしています。
 
 
 
 
 
 
 
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